hycko.blog

昔の記事は上手く表示されないかもしれない。

ユーザー車検かディーラーなどの業者車検の判断基準

      2016/01/22

この記事は 1770回 閲覧されています

※整備士でもない素人がネットの情報を元に持論を書いてます。あくまで参考の1つとして読んでもらえれば幸いです。

151006-07

車を所有する上で避けて通れない出費イベントである車検。
ディーラーに通すと12万、カー用品店だと8万など、それなりに痛い出費となる。

でも自分でユーザー車検としてやっちゃえば、法定費用のみの5.5万ほどで済ませることができるんです。

ではユーザー車検にすべきか、ディーラーなどの業者車検にすべきかをどう判断するか。
持論を書いてみたいと思います。

そもそも、車検とは?

漠然と「2年毎に通すイベント」という認識があるかと思いますが、中身を簡単にいうと「車両届け出の登録通りの車両かどうか」と「公道を安全走行できる車か」の検査です。

この「車検」と「法定24ヶ月点検」というのを2年毎に行うことで、車両の安全性を保ってます。

車検はその時点で公道を運転できる車両かの検査。
法定24ヶ月点検は次の2年間を無事に走るための予防。

どちらも重要ですね。

ディーラーなどの業者に頼む車検とユーザー車検の違い

ディーラー車検が12万、ユーザー車検だと6万。
この価格差は「法定24ヶ月点検」と「車検手数料」と「各種整備費用」の差となります。

1.車検は「公道を走行する上で最低限の安全性を保っているかの検査」で、法定費用のみ必要。業者が行うと調整料も含めた手数料が上乗せとなる


例えば自分が乗っているシエンタだと「自賠責保険2年分27840円」と「重量税等印紙26300円」で、最低費用で54,000円ほどは必ず必要な費用となる。ユーザー車検で必要な最低費用。
業者が行う場合は、上記の「法定費用」+「車検に必要な整備費用」+「手数料」が請求されます。

2.法定24ヶ月点検は「2年毎に確認すべき項目の義務点検」で、業者によって確認項目と費用が異なる


車検時には法定24ヶ月点検が必要となるので、それは自分で行うか業者に24ヶ月点検のみを依頼する。
業者が行う場合は、一般的にはセットで行われて、点検費用が上乗せされる。

3.各種整備費用は「業者が車検のタイミングで推奨する整備(オイル交換など)」で、業者によって内容が異なる


業者の裁量によって、各種オイルの交換や部品の交換などが行われる。
特にディーラーではこの部分が強く、過保護なくらいにメンテナンスが行われる傾向あり。

業者が行う法定24ヶ月点検には違いがある

法定24ヶ月点検の最低項目は同じだけど、業者によってはそれにプラスされる項目があったりします。
また、点検方法は業者によって多少異なったりするそうです。
24ヶ月点検を行った業者は、その項目に対して責任を持つ必要があるらしいので、基本的には手抜き点検は少ないかとは思います。

ディーラーは他の業者と少し違って、その点検の際に、その車種で不良が確認されている部分をあわせて整備してくれたりします。
ここらの車種に対する情報はディーラーしか持っていないので、そういう意味では定期的にディーラーに持っていくのも効果的かもしれません。

1.ユーザー車検を検討すべき方

・ノーマルで乗ってる方
・普段から車の取説に書いてあるメンテナンスノート通りにオイル交換などを行ってる方
・10万キロくらいで乗換を考える方
・不具合を感じた時に、すぐにディーラーに持って行って点検を頼める方

上記はユーザー車検でいいかなと思います。
また、ユーザー車検で通す場合は、金額的に24ヶ月点検の書類作成は業者に頼まないのが前提かなとも思います。

シエンタ(1.5t以内)だと、最低で54,000円ほどで出来ます。

2.低価格の業者車検を検討すべき方

前述のユーザー車検を検討すべき方の条件に加えて
・24ヶ月点検を業者に頼みたい
・土日に行いたい
これらの場合は、低価格の業者車検を検討するのが時間的にも金額的にも賢いかなと思います。
また、その場合は基本的には自社工場で車検を通す、もしくは必ず24ヶ月点検をしてくれる業者を選びましょう。
「ユーザー車検代行」の場合は、車検と24ヶ月点検の整備簿だけ作って、実際は24ヶ月点検はしてないというケースもあります。

シエンタだと、コバックなどの24ヶ月点検付きのスピード車検で64,000円ほど。

3.ディーラーでの車検を検討すべき方

・車のメンテナンスを完全に任せて安心をしたい
・詳細な点検+αを任せたい
・その車種に対する最新の不具合などを対応してもらいたい
・20万キロ乗りたい
これらの場合は、ディーラー車検が有効です。
特に車種に関する情報はディーラーのみ取り扱っている場合も多く、車検の際にそれらの対応もしてもらえることがあります。

なので、数回に1回はディーラーを使うといった方法も有効かもしれません。

全て任せると12万などかかりますが、最近はディーラーも希望を聞いてくれるようになってきていて、例えば最低限の整備のみ頼み、費用を下げてもらうことも可能になってます。
そうすると8万円ほどで受けれるという記事もみかけました。

また、ユーザー車検の後に、ディーラーで24ヶ月点検のみ受けることも可能です。
確か2万円ほど。

自分は1と3の組み合わせで行く予定です

「日常的にオイルなどのメンテナンスをしっかり行い、異常があればすぐにディーラーに持っていく」とする上で、基本的に車検は「ユーザー車検」をして、4年に1回はディーラーで「法定24ヶ月点検のみ」を頼む形でやってみようかと考えてます。
(近所のトヨタディーラーでは、車検を通した後なら24ヶ月点検のみを15,000円ほどで行ってくれるとのこと)

今の車は、10万キロは当たり前、上手く乗れば20万キロも普通にいけるほどのクオリティはあります。
また、自分は中古車を乗り継ぐ形になると思うので、これがいいかなと。

ユーザー車検が通るかどうかの車の見分け方

これは簡単です。
ディーラーに車検の見積を頼むだけ。

ディーラーに「車検のみ通したい」と見積もりをしてもらって、特に部品交換など必要がないと言われれば、そのままユーザー車検が通る場合が多いらしいです。

特にノーマルで乗っている車であれば、車種にもよりますが10万キロ以内ならほぼ通ることが多いかと思います。
(トラブルが多い車種というのは存在するらしい。)

 -

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

  関連記事

T-18
社外品(NITTO)のオイルフィルターからオイル漏れ

なんかたまに、車にのっていてオイルが焼ける臭いがしたり、自宅の駐車場で雨の日の水 …

キーレス連動ドアミラー格納装置 TYPE-E の不良品に2連続で当たった

※追記 この処理を行ってから1年ほどで、また動作しない時がでてきました。特に寒い …

no image
フロントガラスに強力に貼り付いた両面テープの取り方

ユーザー車検をしてきたのですが、その前にディーラーにて車検の見積もりをしてもらっ …

151006-00
埼玉運輸支局のユーザー車検が超簡単だった

メンテは普段からしていて、車の調子は特に悪くないと感じたので、ユーザー車検をして …

koujiku
シエンタの光軸調整のやり方

ヘッドライトをHIDからLEDに変えたら、やたら上向きになっていた。 なので自分 …

tpro
旧シエンタでNexus7+ELM327+OBD2+Android Torque ProでHUDを構築してみた感想

シエンタってセンターメーターなんですが、ぶっちゃけこれ見づらいんですよね。 運転 …