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約6年ぶりに車のバッテリーを交換して燃費向上など実感した5つの改善点

      2019/06/15

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※文中で「バッテリー交換により改善した」と記述してますが、正しくは「バッテリー交換により標準性能に回復した」というニュアンスで受け取ってもらえれば幸いです

今年の10月で 6年めを迎えそうなカーバッテリーだったが、この前のキャンプの時にハザードを30分ほど炊いただけでバッテリーあがりを起こしてしまった。
その時は保険のロードサービスにかけつけてもらって、無事に帰路につけたけど、やっぱりバッテリーが弱ってるのかな?とようやく疑うことに。
なぜこんなにも交換していなかったかというと、単純に車の調子に問題がないように「思えていた」から。
バッテリーを交換したらかなり車が元気になったので、結果的にはバッテリーのヘタリ具合による不調は起きまくりだったわけだけど。

色々と書いたんだけど、だらだらと書いてたら意外と長くなってしまったので、最初に約6年ぶりにバッテリーを交換したことによる改善点を挙げてみます。
色々と効果絶大でした。

1.ハンチング(アイドリング不安定)が直った

ここ1年くらい、アイドリングがたまに不安定になって車体が揺れたりしてたんだけど、そのハンチングが見事になくなった。
これ何気に気になってたから改善されてよかった。
本当はスロットルボディの清掃もやろうかと思ってたけど、とりあえずこれで様子見します。

2.走行が静かになった

前述のハンチングが直ったからか、走行がとてもスムーズになった。
乗り心地も良いし、加速も多少スムーズになった気がする。

3.燃費が約1.4km/Lも改善した

これが一番びっくりした。
まだ再測定始めてから距離が短いから変わる可能性もあるけど、以前は13.6km/Lだったのが、今は15.0km/L付近をうろちょろしている。
前も走行距離リセットやコンピュータ関連リセットは行っているので、以前の数値も間違いではないはず。

詳しいことはわからないけど、バッテリーが弱っているとオルタネータとか様々な部分に負荷がかかっていて燃費が悪くなっていたのかもしれない。

4.エンジンのかかりやすさは同じだけどセルの音が高音になった

これは微妙な変化だけど。
交換前もキュキュキュブルーンって感じでエンジンはかかっていた。
交換後はカカカブルーンって感じでセルの音が高音になった。
エンジンがかかるまでの時間は変わってないけど、音はなんとなく元気になった様な気がする。

5.パワーウィンドウのモーターの音とかが静かになった

余裕がある様な感じのスムーズな音になった。

と、バッテリー交換によるバッテリー正常化によって、この様な改善点がありました。
ネットでは8年使えた、10年使えたなど色々とありますが、不調を感じたら素直にディーラーでチェックしてもらって、交換をした方が結果的に良いかと思います。

以下はバッテリー交換するまでの色々。

何故約6年もカーバッテリーを交換しなかったのか

エンジンのかかり具合に問題がなかった

セルを回してキュキュブオーンって感じですぐに問題なくエンジンがかかっていたため、バッテリーもOKかと思っていた。

1年半くらい前にディーラーでバッテリーチェックをしてもらった際の健康状態は問題なしだった

ディーラーでバッテリーをチェックしてもらうと診断書みたいな紙がもらえるんだけど、それで特に問題なしだった。

バッテリーの点検窓は緑色で正常だった

ここが正常ってことは正常なのかな?と。
結果的には、ここが緑色で正常でもバッテリーの状態とは関係なかったです、弱ってました。

それでも普通に使い続けてるしなぁ・・・

自分は正直、車の一般的な交換目安とかは過剰だと思っているタチで。
例えばエンジンオイル3000kmごととかそんな必要ないだろと思ってる。
ディーラーで2年毎に10万以上かけて交換するパーツとかも、結局は不具合でる時にディーラーもってくんだしあまり意味ないと思ってます。

なのでその考え方で「今回バッテリーあがったけど、その後運転できてるし本当にバッテリーがヘタっているのか?」と疑ったわけです。

カーバッテリーは普通は3年毎の交換が推奨されているみたいだけど、ネットだと7年や10年使えているという書き込みも多々みかけた。
そういうのもあって、素直に交換せずにまずはバッテリーを点検してもらうことにしました。

オートバックスでバッテリー点検 ・・・ ✕

オートバックスのメンテナンス会員の特典であるタイヤローテーションとワンコインピットメニューの消化がてら点検してもらうことに。
受付で手続きを済ませた後にピットに向かうと、そこにはいかにもやる気なさそうな中年のおっさんが・・・。
オートバックスは接客が本当にピンキリで、ハズレのメカニックをひくとやる気ないのに余計な営業トークだったり、嘘をついてパーツ交換を煽ってきたりする。
直感的に、今回はそのハズレを引いてしまったと思った。
案の定、エンジンルーム艶出しクリーニングも本当に適当で、吹きやすい部分の表面をなでただけの酷い出来。
そんなやつからバッテリーの診断書なしで口頭で「バッテリー交換時期ですね、しましょうか?」といわれても、素直にきけない。

ディーラーに持っていくことに。

ディーラーでバッテリー点検 ・・・ ✕

結論からいうと、ここでもハズレメカニックをひいてしまった。
けど、ディーラーではちゃんと診断書のコピーを渡されたので、しっかりとバッテリー状態が悪いことを確認できた。
何故今回のおっさんメカニックがハズレだったかというと

俺「そういえば、ここ(ブレーキ付近)をこうすると異音がするんですよ、なんですかね?」
おっさん「ほんとですねー。」
ここから何もしようとせずに無言
俺「いや、なにか原因心当たりというか経験的にわかりませんか?」
おっさん「これだけだとわかりませんねー、あげてみないと。」
ピットで車体をあげて確認を全くする気配のないおっさん。
俺「そうなんですね。」
おっさん「はい。」
会話終了。
ブレーキ付近が不調だと伝えているにもかかわらず、それを積極的に確認しようとしないメカニックがハズレでないわけがない。
ここでじゃああげて点検してくださいよ、といってもやる気のないメカニックに作業をしてもらっても、最低限しか確認してもらえなさそうで怖いのでやめることに。
まぁタダでバッテリー点検してもらっただけでもありがたいと思うことにして去った。

ネットでバッテリーを購入してDIYで交換

ディーラーだとACデルコの50B24Rで、工賃込みで20,000円とのこと。
楽天で同じくACデルコの55B24Rが送料込み+廃バッテリーで7400円ほどだった。
まぁ車のバッテリー交換はショートだけ気をつければ作業自体は10分かからないので、自分でやることに。

バッテリー交換の注意点は、プラスとマイナスをショートさせないことが絶対条件。
後はシエンタの場合はバッテリーを固定している棒が外れるので、固定されているナットを棒からとりはずさずに、多少緩めたら棒側をずらしてステーごと取り外したほうが良いです。
ナットを外すと棒が下に落ちる可能性あり。

カーバッテリーの通販の購入時に「満充電サービス」なるものがあるけど、それを使わなくても問題なく始動しました。
よっぽど古いバッテリーを売っている質の悪そうなショップから買わない限りは、充電サービスは不要だと思う。

カーバッテリー交換後の数時間はアイドリングが不調になる

カーバッテリーをDIYで交換すると、車からバッテリーが一時的になくなるため、電力がなくなる状態になる。
そうすると、エンジンなどが記録している設定などがすべてリセットとなる。

そのリセットされる項目の中にエンジンのアイドリングを制御する項目があって、それがリセットされると再学習されるまでアイドリングが不安定になる。
自分の旧型シエンタの場合はエンジン回転数が著しく低くなって、一度バックからドライブにギアチェンジする時にエンストしたくらいひどかった。
運転して30分位で徐々にアイドリングの回転数があがってきて振動も少なくなって、8時間くらいで全く問題ないレベルでアイドリングが安定し始めた。

そこからは元気に走ってます。

 - シエンタ,

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