タオバオの公式転送で敏货包裹から小型包裹に変更してもらえた方法

タオバオの公式転送、特に船便が安くて助かってます。
でも、倉庫スタッフによって、たまに勝手に普通の商品も「敏货包裹」として特別扱いな商品に分類され、送料が高い荷物として登録されてしまう。


サポートと戦った際に使った画像。なおこの時は失敗。

5chのスレにリンクがあったけど、敏货包裹とは例えばこんな感じのもの。
什么是敏感货 – 云际货运
液体とかブランド物とか、そういうのが敏货包裹として扱われるみたいです。

で、タオバオの公式転送では、倉庫に到着時にスタッフによってこの判定がされる。
しかも、間違っている。
では、どうやってスタッフは判定しているのか?

商品名で敏货包裹かを判定している

カスタマーサポートの話によると、商品名で判別をしているらしい。

今回自分が輸入しようとした商品は「ラテックス製の枕」だった。
商品名に「ラテックス」と「天然ゴム」というワードが入っていたため、そう判断されたと説明を受けた。
多分だけど、液体の方だと思われたみたい。

敏货包裹でなければ訂正をして小型包裹にしてもらえた

この説明を受けて「なら仕方ないなぁ」と諦めていた。
でも送料高いなぁと。

そんな時、フと2chのタオバオスレを覗いてみると、敏货包裹から小型包裹に変更してもらえたとの書き込みが。
前例があるなら粘るしかない!と思い、頑張ってみることに。

失敗した方法:翻訳機を使って中国語で会話 + 配送方法を変更してほしいとリクエスト

まず最初に、変更できると知る前に交渉をして失敗をした方法を書いてみる。
ちなみに冒頭の画像も、この際に使ったけど失敗。

こっちの勝手な思い込みで、敏货包裹と小型包裹は配送方法が別だと思っていたから(多分間違ってはいない)、交渉として「敏货包裹から小型包裹に変更してくれ」という伝え方をした。
しかも、deeplを使った日本語→中国語の翻訳文章で。

というのも、最初に「日本語か英語でOK?」と聞いたらNoと言われたため。
これはNoと言われたらチャット終了して別の人に繋いで、EnglishならOKというサポートに当たるまで頑張ればOK.
大体はEnglishならOKと言ってくれる。
けど、この時は中国語で頑張ってしまった。

で、deepl使いながら会話をしてたけど、どうも内容が噛み合わない。
「倉庫が違うから配送方法は変更できない」と突っぱねられ、それでも粘ってたら「倉庫にフィードバックを送っておく」と言われて終了。
後日、何故か商品サイズを再計算したSMSが届いて終わり。
交渉失敗でした。

成功した方法:英語で「敏货包裹ではない」と伝えた

めっちゃシンプルに交渉したら成功した。
配送変更を変更してくれ、とかそういうのは何も言わず「敏货包裹じゃないよ」と伝えただけ。画像も使わない。

以下、手順。

チャットを開いて、注文の詳細を送信。

最初はAIが相手してくるので、そこに「English OK?」と発言。
すると、有人のサポートに繋がる。
中国語で「ログ確認するから1-2分待ってね」と言われるので、一応再度「English OK?」と発言する。
大体はOK的な返事もらえる。Noって言われたら切断して再度やり直す。
英語にする理由は、お互いの内容がわかりやすいため。
特にこちらの内容が確実に伝わっているか把握できるため。

「This order has not sensitive goods.Just a pillow.」と発言。
今回は枕だったので pillow になってる。
次に一応 sensitive goods のフォローとして「敏货包裹」とだけ発言。

後はなんかちょっと調べますとか言われるので待つ。
で、次に人によって違うんだけど、電話番号を聞いてくる。
ここは電話番号って表現だったり Verification って表現だったりしてくる。
日本の国際番号をつけて +819012345678 みたいな感じで返答。
OKみたいな返事をもらって完了。

この後も、ひとによって返答が違って「数日待ってね」だったりよくわからない表現してきたりするけど、向こうからチャットを終了できないっぽいので、終わったと思ったらチャットを切断するか相手の発言を待って自動切断されるのを待つ。

この方法で2件の変更に成功しました。
もう一つはよくわからないロゴ入りの帽子で、こっちもjust a cap.と言って、その後に一応 not brand item と言っておいた。

2点とも、翌日には小型包裹に変更されてました。

ちなみに変更された後、帽子の方はフォローの電話が香港から来ました。
中国語で。話せない。
相手が話してるところをどうにか「エクスキューズミー」と言って「アイキャントスピークチャイニーズ」と言うと、相手の女の子は苦笑い。
ソーリーと何度か言っていると、向こうから翻訳機の英語の声が。でもよく聞き取れずわからない。また苦笑い、申し訳ない。
すると英語で話しかけてこられたので、「タオバオチャッティングプリーズ!タオバオチャッティングプリーズ!」と言ってたらアプリの方にメッセージが届いた。
内容は「敏货包裹で登録してたけど、ただの帽子だったから通常品として登録しなおしたよ」というもの。
「オーゥオーケーオケー、アイアンダースタンド」といったら「フフッバイバイ」と言われたので「バイバイ」と言い換えして終わり。
向こうから電話切らないから、切りました。数年ぶりに英語話した。

== ※追記 ===================
次の日に、枕の方も香港から電話がかかってきました。
内容は同じで、変更したという報告。

ちなみに最初に「もしもし」って日本語で言ったら、向こうから「English OK?」と聞いてきてくれた。
その後、「check taobao chat message」と言われて、アプリの方で内容を確認。

ちなみに最後「bye」と言われて「バイバイ」と答えて、さらにまた向こうから「bye」と来てこっちが「バイバイ」というやり取りを3往復くらいした。
やはり、中国では電話をかけてきた側が切らないというマナーがあるのだろうか。
女性でかわいい声の子で、最後何回もバイバイ言い合ってたら途中から向こうも笑いながら「フフッ、byebye」とかなんか楽しかったです。

次は依頼時の最後に「中国語が話せないから何か連絡あったらアプリのメッセージでください」と言ってみようと思う。
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話を戻すと。
まだ日本に送ってはないから、特に変なロゴ入りの帽子が税関でどう判断されるかという不安はあるけど、まぁ大丈夫でしょう。
ロゴの名前を検索しても1件もヒットしなかったしね・・・。
多分だけど、もし本当に敏货包裹だったとしたら、こっちの依頼で通常品に変更してもらって送った場合は、税関にチェックされて没収されたとしても自己責任になるんだと思います。
そこだけリスク。

ちなみに、このトラブルは結構あるらしくて、そこそことてもごめんなさい的なこと言われました。2件とも。
終わり。


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