貧乏性ということ

自分は、家族の中でも特に貧乏性な部分があると思う。
これは結局は性格で、家庭環境などではないと思う、家族を見る限り。

そして、その貧乏性がなかなかのコンプレックスだったりする。
自分が節約しようって思うことを「そんな小さなこといいじゃん」的に思われてるのがわかると
顔がマジで赤くなるくらい恥ずかしいし、ケチな自分が嫌になったりする。

でも、貧乏性や節約癖をコンプレックスに思うのはおかしいって自分でもわかっていて。

それをコンプレックスに思ってしまう原因は、ぶっちゃけて自分が貧乏だという事実があるから。
しかも自分の努力不足が原因で。
だから、節約をすることを笑われるのが、貧乏を笑われてるのに感じてしまうわけです。

頑張って、また人並みに稼げるようになって、この状態を克服しないと、将来がやばい。
将来の自分の家族に、今の自分と同じ気持ちを感じさせないためにも、頑張らなきゃならん。


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コメント

“貧乏性ということ” への2件のフィードバック

  1. うえD

    でも バンバン金使うと

    やっぱりバンバン金なくなるよ

  2. hycko

    おおそうやな。

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