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Nexus7 2013 LTEのGPSが不調になった原因はバッテリーの膨張だった

気がつくと、GPSを補足するまでに300秒とかかかるようになってしまっていた我がNexus7(2013 LTE)。
色々調べてみると、このモデルのGPSの不具合的な情報は色々とヒットした。

とりあえず何かしてみようと、普段は車に置きっぱのタブレットを久々に持ち帰ってみる。

中にはソフトウェア的な問題という記事もあったので初期化を試したところ、特に変化なし。

ならハードウェアだよね~と思いながら検索してると目に止まったのが以下の記事。
参考: Nexus7 2013 LET 加速度 重力 GPS 輝度 センサー不良の改善 | トヨタ チェイサー by ヒデノリ – みんカラ

なるほど、コネクタ部の接触不良ねー、と。
上記のサイトを参考に試した所、この時点では残念ながら変化はなかった。

どうしたものかね~とテーブルの上に本体を置くと、なんだかカタカタとタブレットが傾くのに気がつく。
背面はフラットなのでカタカタするわけないよね、と思いながら背面を見てみると、薄っすらと膨らんでいるのを確認できた。

改めて裏蓋を開けて確認してみると、うっすらだけどバッテリーが膨張していた。
ここで立てた仮説が

「バッテリーの膨張が、センサーケーブルを圧迫して押し上げているのがGPS不良の原因」

というもの。

で、実際にバッテリーを交換したら、GPSが「かなり改善」されました。
何故「直った」ではなく「改善」にとどまったかというと、GPSの保続時間が購入時の数値まで回復しなかったから。

GPSの補足時間で比べると

購入当初 3秒
バッテリー膨張時 300秒
バッテリー交換後 20秒

といった感じで、残念ながら当初の能力までは戻らなかったものの、大幅に改善されました。

購入したバッテリーは以下の互換バッテリー。
[WL JUST]Asus Google Nexus 7 2013年式用 PSE認証 交換内蔵バッテリー電池パック+工具付
楽天などで現在売っているバッテリーも、このWL JUSTという文字が入ったものが多かったので、直販しているところから購入。

バッテリーが届いたその日に交換をして、付けたときの状態でバッテリーが45%。
アプリでバッテリーの温度などの状態も確認できたので、悪くはないと思います。
昔は純正のバッテリーが1500円で購入できたらしいけど、まぁもう昔の機種だしね。

交換の手順は以下の動画。

2:13辺りの太いケーブルを抜く前にコネクタの白い部分を上に立ててから抜くというのがポイントでした。
この白いのを立てずに抜くと壊れますというか多分抜けない。

というわけで、今回のGPS不良の原因は膨張したバッテリーでした。
膨張した部分にケーブルの跡がくっきりとあったから、バッテリーが押し上げていたのは間違いないみたい。
それによりコネクタが接触不良を起こしていたのか、ケーブルがバッテリーに密着していたのが原因か、どちらかはわからないけど、とりあえずは直ったのでめでたし。

余談だけど、このGPS不良をきっかけに新しいタブレットにしようとしたけど、未だに後継機としてパっとしたものがなかったというのも驚きだった。
PC関連の進化の速度は確実に緩くなってるなぁと改めて感じました。

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