まさに先ほど、3/18の午前中に行ってきました。
埼玉県の道の駅よしみの近くのイチゴ農園で開催されているイチゴ狩り。
忘れない内に感想を書いておくことに。
この感想は、イチゴ狩りのピークを超えた3月の感想なので、その点を加味して見ていただけると幸いです。
イチゴの大きさとか甘さが前回いった狭山ベリーランドと違うのは、2月と3月の差が大きいのかなぁと勝手に想像してます。真偽は不明。
イチゴが全体的に小さめ
栽培されていたイチゴは、全体的に小さめでした。
小さめの方が甘いという意見もあるので、良し悪しとしてはどう判断すべきか迷う。
もちろん、大きめのイチゴもチラホラありました。
でも甘さいうと、この前に行ってきた狭山ベリーランドのイチゴの方が大きくて甘かったかも。
といっても、甘さはそこまで大差なし。
練乳は最初の1回のみサービス
多く使いたい人は持ち込みがいいかも。
自分は練乳使うと練乳に頼らないと味が満足できなくなりそうなので、最後まで練乳なしで挑戦してみました。
練乳なしでもそれなりに甘いので、最後まで美味しくいただけました。
ハウスは小さめだが、一日に複数のハウスを開放している
これも狭山ベリーランドと比べると、ハウスがかなり小さかった。
でも入場人数が一定になり次第に次のハウスを開放していたので、受付をしている限りはまともなイチゴ狩りができそう。
実が揃わずにイチゴ狩りができない時は、その日は休業してコントロールしている様です。
ちなみにこの日は10時開業で10:20くらいに到着したんだけど、恐らく1つ目のハウスの最後の方の入場になったらしく、既に美味しいのは狩られていて、正直イチゴがあまり良い状態のものが残っていなかった。
ハズレかぁ・・・と少し落胆していたら、隣のハウスでの入場が始まっていたので、ダメ元で隣に移っていいか聞いてみたら、なんとOKをもらえた!
移ったハウスでは、最初のよりかは良い状態のイチゴが多く残っていたので、楽しめました。
でも狭山ベリーランドの方が大きくて甘さもそれなりだった気がするんだよなぁ。
狭山ベリーランドは2月だったからかもしれない。
そうそう、3月になると日光がそれなりに強くて、ハウス内で日光を浴びたイチゴが温かくなってしまってて、甘みが鈍くなってた。
で、日陰になっているイチゴは日光を浴びずにひんやりして、甘さを楽しめました。
内野きよし農園は1ハウス3列になっているので、中央内側の下の方がずっと日陰になっていて、ひんやりしていて美味しかった。
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