映画「カンパニーメン(THE CAMPANY MEN)」の感想

年収1200万のやり手サラリーマンがリストラされ、事実と向き合いながら心を入れ替えて堅実に
やり直し、その中で家族との仲をちょっぴり育んでいったり、
リストラをした会社の都合で人生が壊される元同僚のシーンがあったりと、そんな話。

ヒューマンドラマとしてみて、そこそこかな。

4点

映画「カンパニー・メン」公式サイト


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