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雑記

【ネタバレあり】プリズン・ブレイクの色々な感想

海外ドラマといえば24とか自分が学生だった頃から有名で、日本のドラマとは違った味で面白いと聞いてはいたものの、見たことがなかった。
最近は週末とかゆっくりする時間が増えたので、ここらでなにか見てみようと思って選んだのが、プリズン・ブレイク。

Amazon.co.jp: プリズン・ブレイク シーズン 1 (吹替版)を観る | Prime Video

簡単に説明すると、めちゃカッコよいIQ200の弟が冤罪の兄をプリズンからブレイクさせたり悪の組織と戦ったりするドラマ。
アマゾンプライムなら全シーズン無料で見れたというのも、選んだポイント。

取り留めもなくだらだらと感想を色々と書いてみます。

全体的な感想:大局的に見ればかなり面白かった

見ていて大きな裏切りもなく、最終的にはスコフィールドが勝つ流れになる風になっているため、安心して見ることができた。
けど、冷静になって見返してみると、あまりにも犠牲が多くて、リアリティを考えてしまうと疑問が生まれるため、そういう見方はしてはいけないな、と思った。

なので深く考えずにみると、普通に楽しい作品でした。

24と比べると、主要キャラクターがほぼ変わらずにシーズンが進むため、彼らのストーリーを追う楽しみというのもあった。

ただ、この記事を書いてて気がついたけど、可哀想という見方をしているキャラクターが多いため、悲劇なストーリーという捉え方をしているのかもしれない。

字幕か吹替。自分はやっぱり字幕がよかった

実は吹替で一周、字幕で一周の計2周見終わってます。

映画はいつも字幕で見てる。
何故なら、発声も含めた演技のニュアンスを見たいから。

でもこのドラマ自体は、気軽に見ようと思って最初は吹替で一周見た。
吹替でも楽しかったし、若本ティーバッグも好きだった。

でもやっぱり、吹替は演技自体が変わってしまうから、好きになった作品こそ、字幕で本来の役者の演技を見たくなってしまう。
なので結局、字幕で見返しました。

でも実は字幕は字幕で不満があって、翻訳ではなく意訳であること。
これは発声秒数に辺り何文字までという制約があるから仕方ないらしいけど、独特な言い回しとか細かい部分が、とてもチープな言い回しの字幕になってると、かなりがっかりする。まぁ仕方ない。

スコフィールドかっこよい

はい。

ウェントワース・ミラー – Wikipedia

ほぼほぼ負けなしで常勝してしまうのが逆に気持ちよかった。
そして目と眉毛がかっこよすぎて印象的で、ぶっ続けで見てると何故か自分の目と眉毛がスコフィールドになった気分になるという不思議な現象を楽しめました。
唯一、眉間のシワがたまに謎に円っぽくなるのが残念。
でもめちゃくちゃイケメンで、男でも見ててかっこえーって思ってました。

スコフィールドはシーズン1で切断された足の指が最後の最後まで何も影響なかったのが草。

ブラッド・ベリックが可哀想すぎる

確かに嫌な奴だけど、ここまでされる必要あるかと見てみて不憫になったキャラクター。
ブラッド・ベリック – Google 検索
今で言う「こどおじ」なんだけど、それでも正義のために頑張って一途に刑務官を頑張っていた。
落ちるのは不正でクビになったところまでにしてあげてほしかった。
思い出せる範囲で順不問でベリックの印象的な所は

・小さな下心込みでサラにアプローチするもののサラッとかわされるシーン
・警官に憧れていたのでFBIのバッジを渡された時に何度も名乗り方を練習するシーン
・最後まで母親を気にする
・SONAでこれ以上にない落ちぶれ方をしてしまう
・そんな中、サラの死を聞いて本気でショックを受けて、それ以後なんとなく良いやつになった
・SONAで決闘をさせられてボコボコにされてしまう
・SONAで嘘の武勇伝を語ってしまう
・SONA以外で唯一本当に殺人したのはバローズを守るために護衛を刺した一人のみ(多分)

などなど、キャラクターの中で人間味を一番感じれて好きだった。
シーズン3のSONA編がピークで可哀想だったなぁ。
最後は死を選んでしまうのが何故か納得行かなかった。
が、プリズンブレイクを見ながらアメリカのドラマのクセを感じ取ろうとしてわかった点のひとつに「全体的に大味で細かいことは気にするな」というのがあったので、そのひとつなんだろうと思うことにした。

トゥイーナーも可哀想

シーズン2の途中までしか出てないけど、最初から最後まで可哀想で印象深いキャラクター。
トゥイーナー – Google 検索
俳優が激ハマりだったと思う。
なんというか、良いヤツそうなのにどことなく幸薄い感じで、刑務所に入る理由となった「盗んだ野球カードが超高額で重窃盗罪になった」という点から、「刑務所の中でも白人と黒人のどっちにも良い顔してたらどっちにも都合が良いヤツという意味でtweener(トゥイーナー)とあだ名をつけられる」とかずっとアンラッキーを引き続けて、最後は勇気を持って仲間を裏切らずに頑張った所、その後仲間になるマホーンに殺されてしまうという。

余談だけど、このレイン・ギャリソンという俳優はリアルでも不良あがりで、プリズンブレイクの出演後に飲酒+ドラッグをして運転中に同乗者を殺してしまう事故を起こしている。

出所後はボチボチと映画やテレビに出てるみたいです。
Lane Garrison – Wikipedia

バローズの兄貴っぷりも良い

脳筋でも「とにかく俺が弟を守る!」という姿勢が素敵な兄貴。
普段からのあの表情で草。

シーズン3の最後の方での、考えられないくらい程度の低い内容(俺は救ってくれとなんて言っていない等)の兄弟喧嘩の中身は本当に必要だったか?という点だけ疑問。

ティーバッグは最後だけ可哀想

基本的にはスコフィールドにやられっぱなしで負け続けな役だけど、罪状を考えると同情しなくて良いキャラなので気軽に見れる。
シーズン5で実は息子がいました!からの即死別だけはさすがに可哀想だった。
しかしウィップはホント、顔がティーバッグそっくりだった。

後はティーバッグといえば、吹替がサザエさんのアナゴさん役やドラゴンボールのセル役で有名な若本規夫という声優の方で、かなりクセの強い吹替をしているのが特徴。

これはこれで楽しく見れたんだけど、どうしても元の俳優の演技を食ってしまっている感が強くて、そこが気になってしまった。

字幕で見直した所、元の俳優のロバート・ネッパーもティーバッグの雰囲気をめちゃ良い感じで演技していて、甲乙つけがたいなぁと悩んでしまった。
プリズンブレイクの役がなければ役者やめようとしてたらしいから、無事にヒットして良かったですね。

そしてここで突然ですが、ティーバッグが刑務所を案内する動画を貼っておきますね。

マホーンのライバル感

何気にひどいことしてきたヤツだけど、キャラクターとしては好き。
もっとシーズン2みたいな切れ者感を出してほしい。

シーズン5で監督がマホーンを使いこなせないから出さなかった的な事をインタビューで言ったらしいんだけど、気持ちはわかる。
マホーンがでるだけで複雑さがめちゃ増すことになるからね、でもそれが面白いと思うんだけど。

ケラーマンの目に光がない感じも好き

わざとそういう撮影をしてたんだろうけど、シーズン1、2のケラーマンは目に光がない感じで撮影してて、それがキャラクターとめっちゃマッチしてた。
自殺のシーンは可哀想とは思わなかったけど、ちょっとくるものはあった。

シーズン5であっさりと殺された?のが残念。
でもケラーマンが死んだという報告のシーンがなかったから、実はひっそりと生きている可能性もあるんじゃないかと。

グレッチェンの色気は正直好きだけど

お年を召されて随分と変わってしまった模様。。。
シーズン6での出演は難しそう。
可愛かったんだけどね~。
Jodi Lyn O'Keefe – Wikipedia
Jodi Lyn O'Keefe – Google 検索

スクレはイイヤツ

イイヤツ。

サラはかわいいけど

顔みてるとどうしても頭蓋骨が脳裏をよぎる・・・。

シーズン1の感想

このイントロの、バローズが上を見上げた後に絶望を感じながらうつむく仕草辺りのカットがほんと神がかってる。

で、ストーリーは、やっぱ脱獄のドキドキ感が良かった。
後はシリーズ全体を見返しても、やっぱり1が一番緻密に出来てると思う。

シーズン2の感想

シーズン2では脱走後のストーリーということで、個人的にはかなり楽しかった。
日本のドラマとかだと、後日談的なことをストーリーにすることって少ないからね。

そしてスコフィールドのライバル的な立ち位置で登場するマホーンがかっこいいシリーズ。
マホーンは吹替もかっこよかった。
ケラーマンのストーリーも好き。

シーズン1で主要キャラだったベロニカが序盤ですぐ死んでしまったのはびっくり。

シーズン3の感想

ベリックがとにかく可哀想なシリーズ。
サラ役の俳優が妊娠したため、シーズン途中でサラ自体をなくしてしまったという裏話もあり。
キャラクターが人情と人生を天秤にかけながらも協力する様がよかった。

全体的なストーリーとしては楽しかったけど、シナリオは印象が薄い。

最後の方の兄弟喧嘩の内容には不満。
リンカーンが感情に任せて「俺は助けてなんて言ってない」とか絶対に言わないでしょう。

シーズン4の感想

【悲報】難攻不落だったはずのソナ刑務所、火災程度で受刑者に逃げられる
という雑な設定から始まったこのシーズン。

マイケルの母親は完全に敵として扱われていたから、もう少し家族的なストーリーとか人情を扱ってほしかったなとは思う。

後、完全にウェストモーランドの遺産の件がなくなったのが残念。
孫に送金してあげたのか?とか細かいことが気になる。
他にも伏線が回収されずに終わってるのが色々と気になるけど、細かいところは気にしちゃいけないんだろうと見ながら思った。

ファイナルブレイクの感想

サラとマイケルの結婚式中に逮捕されるという、なんでそんな悲劇的な設定にするの?と言いたくなった始まり方。

個人的に気になったのは、スクレやマホーンが結果的には人情でマイケルの手助けをしていたという点。
マイケルを手伝うのに値する理由づくりをしてほしかったが、それも細かいことなのかもしれない。
サラが脱出した後に全然警備員がこないのもきっと細かいことなのだろう。

シーズン5の感想

ウィップよかった。
ティバッグは変に良いやつになりすぎな気がした。
ポセイドンの凄さがイマイチ伝わらなかった。

最後の手に書いた似顔絵で解錠してしまうガバガバセキュリティは草だった。

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