フとアプリ一覧を見てみると、名前が空白で無いアプリがインストールされていた。
この緑色でひし形が4つあるアイコン。
結果からいうと、以前にインストールして全く使っていなかったWidgy Widgetsというアプリだったのだけど、名前が空白で無いので、わからなかった。
iphoneは設定をどれだけ変更しても、脱獄しない限りは、勝手にインストールされることはないので、ハッキングとかウイルスではないので、その方面では特に心配していなかった。
アプリが少ない方は、片っ端からホーム画面にあるアプリから同じアイコンを探して、削除するなりなんなりすれば良いと思う。
けど、自分は探すのが面倒で、とりあえずアプリの名前を知りたかったので、アプリ一覧から情報を調べようとした。
iphone12で、設定アプリの一覧で、その名前の無いアプリをタップすると、設定画面がフリーズする。
設定→一般→iphoneストレージ から一覧をみても、空白。
そのままタップすると、アプリ詳細に切り替わるものの、端末全体を巻き込んでフリーズをした。
「音量ボタンの上を1回、下を1回、電源ボタン長押し」という、覚えづらい方法を使って強制再起動。
iphoneストレージから詳細に進んだ後、アプリの制作者名が表示されたので、それをググってアプリを特定。
名前が空白になっていた原因はわからないけど、端末を巻き込んでフリーズするとか危険性を感じたので、とりあえず削除。
というわけで、iphoneではこういうバグもあるみたいなので注意してください。
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