【ポケモンGO】知っておきたい便利なリンク集

2016/07/28

プレイにあたり便利なツール・サイトがあるので紹介しておきます。
ここらを使うとかなり効率的に遊べる。
社会人は時間が限られてるからね、こういうのを活用して遊ぶべきだと思います。

1 ポケストップの場所一覧を地図から探す
2 現在出現しているポケモンを地図から探す
- 2.1 PokéVision（ポケビジョン・ポケビ）
- 2.2 P-GO SEARCH
3 ポケモン別のDPS一覧
4 ポケモンの進化後のCP計算機
5 ポケモンのIV(個体値)の計算機
6 ポケモンの天敵計算機
7 ポケモンの巣の一覧

ポケストップの場所一覧を地図から探す

アイテムを入手できる、青色のポケストップの一覧を地図から検索することができるサイト。

ポケストップ GO

ポケストップはアイテムだけではなく、周りにポケモンが出現しやすい特性もあります。
近場でポケストップの密集地を探して遊んじゃいましょう。

現在出現しているポケモンを地図から探す

こんな便利なサービスがあるんですね。
ポケモンGOの画面だけだと範囲が狭いのですが、このサービスを活用すれば、近場にレアモンスターがでたら歩いて捕獲しにいくなど、かなり便利です。

色々とサービスがありますが、個人的にオススメしたいサイトのみを紹介。

PokéVision（ポケビジョン・ポケビ）

これ系で一番有名なサイトですね。
PokéVision — Find, locate and track Pokemon near you or anywhere in the world live & realtime in Pokemon GO!

システム的な話をすると、このサイトは開発元のNianticの情報をAPIを通じて発信しているとのこと。
そのため、ユーザーからの情報ではなく、確実な情報で信頼性は高い。

基本的にはこのサイトで間違いはないと思います。
欠点としては「英語である」「たまにこのサイトだけメンテになる」などです。

P-GO SEARCH

個人的にはこちらの方が使いやすいですね。
P-GO SEARCH by kuku.lu

このサイトは前述のポケビジョンの情報をAPIを通じて発信しています。
なので、こちらも情報は正確。
ポケビがサーバーダウンで使えないけど、何故かこっちは使えるという状況もあるので、使い分けをしたいところです。

ちなみにAndroidではアプリとしてリリースされていて、アクセスするとアプリのダウンロード画面になります。
PCとiPhoneではブラウザから使用できます。

ポケモン別のDPS一覧

DPSとはDamage Per Secondの略で、1秒間にどれだけのダメージを与えることができるかの数値。
詳しくは以下の記事を参考にしてください。
【ポケモンGO】わざの強さはDPSが重要 | hycko.blog

で、そのDPSを見る一覧としては、下記のサイトが一番見やすいかと思います。
【ポケモンGO】ポケモン別の最適解のわざ一覧【DPS】【PokemonGO】

ポケモンの進化後のCP計算機

これもかなり便利。
進化前のポケモンのCPを入力すると、進化後のCPの範囲値を算出してくれます。

Pokemon Go Evolution Calculator — Poke Assistant

初期だと英語でのポケモン名を入力しないといけないけど、Change LanguageからJapaneseを選んでGoogleアカウントでログイン後、再度Change LanguageからJapaneseを選択することで日本語名での検索が可能になる。
ちなみにGoogleアカウントにログインが必要な理由は、日本語名など翻訳のファイルをGoogle Documentと関連付けてるからとのこと。