NextGen Galleryの外部プラグイン「ImageFlow」の解説です。
NextGen Gallery ImageFlowの表示例
ImageFlowを使って、ギャラリーを以下の様に表示させることができます。
[imageflow id=”1″]
表示タグは [imageflow id=”ID”] です。
IDの部分には、表示したいギャラリーのID番号の数字が入ります。
横幅と縦幅は指定できないと思います。
記入例: [imageflow id=”1″]
このブログにはインストールされていないので表示されませんが、
画像をクリック時のポップアップ方法としてHighslideを設定できます。
プラグインのデータ及び画像を読み込むまでImageFlowは記事上に一切表示されず、Loadingの表示もされないので注意してください。ギャラリーサイズが大きいと記事上でのImageFlowの表示に時間がかかります。その場合はオプションで画像の先読込をオフにします。
NextGen Gallery ImageFlowののインストール方法(使い方)
1.プラグインのダウンロード WordPress › NextGEN-ImageFlow « WordPress Plugins
2.解凍後、同封されている「reflect2.php」と「reflect3.php」をwordpressのルートディレクトリにアップロード後、それ以外のファイルをフォルダごとプラグインフォルダにアップロードしてから有効化。
ImageFlowのオプションは
管理画面 → Gallery → Flashviewer → General Settings
オプションの詳細は、配布されている日本語化ファイルを適用して参照してください。
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