マリオオデッセイの料理の国の「くるくるアスレチックの終着点」のクソゲーさ

マリオオデッセイはとても素晴らしいゲーム。

だけど表題のステージを設計したやつは本当にセンスないし、マリオオデッセイとしてのゲームの雰囲気を理解できていない。
クリアした後はやりごたえよりも、このクソステージから離れれてスッキリしたという気持ちが強い。
どこのアマチュアがマリオメーカーで作ったステージかと思ったわ。

このステージはアスレチック的な難易度を楽しむためのステージなんだから、あのトゲを設置して急かすことで難易度を追加する必要ないだろあのステージは。
あのトゲの有無で難易度が全然違うのを、ちゃんとテストプレイで試したか疑いたくなるレベル。

他のゲームにもあるけど、途中までは難易度のゲームバランス込みで楽しめるのに、途中からいきなり、やりごたえのある難易度じゃなくて、苛つかせる難易度を設定するゲームは本当にセンスがない。

ここまで神ゲーに近かったのに、このステージで一気にその気分が失われて本当に残念。
あのステージを親子で何回もトライしてクリアした後に笑顔で楽しかったね!ってなると思ってるなら本当にセンスないわ。


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