会社で構築してたsambaに突然アクセスできなくなった。
WEBDAVではアクセスできるのに、sambaだけアクセスできない。
あれこれ調べて試してましたが、解決しない
。
八方塞だったけど、HDD増設の作業に伴って df -h してたら、システムで使っているパーティション領域の使用量が100%になっているのを発見。空き領域を作ったところ、正常にアクセスできるようになりました。
samba以外では正常に使えていたため、気がつきませんでした・・・。
ちなみによくよく見ると、ユーザー別に作られているsambaのログに書かれていた。
「linuxでは原因をネットで検索する前に、まずはログを見ろ」という良い教訓になりました。
ちなみに100%になってた原因は、バックアップ用の外付けHDDのマウント先を変更したのに、cronの実行先が前のマウント位置だったため。超凡ミス。
あるディレクトリーに物理ディスクがマウントされてたら実行みたいなif文をcronで実行できないかな。そもそもlinuxのコマンドでif文があるのかまだ知らないけど・・・。
今度調べてみよう。
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